事業概要

ルーラル・サポーター

翻訳 × 民泊 × ぶどう園

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mission statement

ルーラル地域の魅力を引き出し、地場産業の成長をサポートします。

屋号

tamoaraLab

代表

瀧本 陽(たもあらラボ)

創業

2018年1月

主な事業内容

英語翻訳、民泊運営、ピオーネ・シャインマスカット・オーロラブラックの生産・販売など

住所

岡山県苫田郡鏡野町寺和田1547番地1

電話番号

050-3567-5701

シャワークライミング中の代表
biography

略歴

2016年に愛知県豊田市から岡山県鏡野町にIターン移住。デスクワークの傍ら、農作業やカヤックインストラクターなども手掛ける。2018年に「tamoaraLab」を開業し、翌年には「民泊 草乃間」をオープン。しかし、COVID-19の影響で2020年から2022年まで休業。2022年からは吉備中央町でぶどうの生産と販売を開始。

mission

使命

ルーラル地域とは、開発が進んでいない昔ながらの風景が残る地域のことです。近年、こうした地域は日本人だけでなく、訪日外国人からも注目を集めています。その理由は、情報発信が少なく、現代の情報化社会では見落とされがちな魅力が詰まっているからです。この魅力を引き出し、地場産業の発展に貢献したいと考えています。

円通寺の紅葉
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